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キザイア・ジョーンズの情熱

※こちらは『stand.fm』という音声配信サービスにて配信した内容をこちらにまとめて投稿しております。
なるべく短めに、簡潔に。詳しく知りたい方は、音声聴いてください(下にリンクの音声貼ります)

◆2月11日(木)

アフリカ・ナイジェリア出身のシンガーソングライターの紹介をしました。

僕が影響を受けたミュージシャンの1人で、ファンクリズムを奏でながら歌うというギター弾き語りのスタイル。
現在はフランス在住とのことです。

○本人が言っている演奏スタイル→『ブルーファンク』という
→ブルースとファンクの要素を併せ持つ演奏スタイル

「リフ」− ロック・ファンク等で使われることの多い演奏スタイルで、
短いメロ・フレーズを繰り返し演奏していくスタイル。
→これにブルース的要素(ex. 12小節での終止)を織り交ぜた形

○まあ…とにかくギター演奏がうまい。
→デビュー前の山崎まさよしさんが聴いて参考にしたとのこと。

○大きな特徴として、やはり1人で音楽として完結できる力がある。
→これって、意外に出来ていない人も多いと個人的には感じる。ギター弾き語りはより完結するには、歌もギターも演奏力・表現力の高さは必要と感じる。

○オススメのアルバムは、「African Space Craft」。
→アフリカのアフロ・ビートとブルーファンクを合わせた音楽。
あと彼の熱い情熱・心意気・想いを感じ取れる音楽に溢れている。
→個人的にはMillion Miles from Homeを聴いてほしいなぁと。

◆影響を受けた面影が見つかる…!?ストーのオリジナル楽曲配信中です。

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