須藤タカツグとは
[生年月日] 4月15日
[出身] 大阪・吹田市
[活動前] 18歳まで競泳選手。学生時代にバンドを組んで活動。当時から楽曲のクオリティは定評があった。
Biography(活動履歴)
■2004年 活動開始(弾き語り)→大阪市内を拠点に
■2005年 大阪以外の都市(京都・神戸・東京)でもライブを始める。
■2006年 インディーズ事務所Mck Musicに所属。作曲理論・ボイトレ等の基礎・応用知識を
日本作曲家協会正会員マッケンジィー氏に師事。
■2007年
・大阪・心斎橋ライブハウスFANJ企画のオムニバスアルバム『癒(いやし) 〜vol.2〜』に楽曲2曲収録。
・Mck Music企画のオムニバスアルバム『Pure』に参加。楽曲1曲収録(Yesman)。
Yesmanに関しては、iTunes配信、USENでの公開も含めて多くの場所で注目を浴びる。
■2008年 事務所移籍(Mck Music → PureMusic Project)。
■2009年 1月よりコミュニティFM・FM千里にて15分のコーナーDJとしてラジオデビュー。
その後収録形式から生放送形式にて2010年6月までレギュラーコーナーを受け持つ。
■2010年 友人の結婚式にてカバー曲演奏を披露。絶賛を受けたため、音楽の活動スタイルの変更をこの頃から検討しはじめる。
■2011年
・自主企画イベント『アス、ハレ。』を開催(計3回)。
・インディーズ事務所PureMusic Projectを退所。無所属での活動を再開。
・東日本大震災チャリティーライブ『心羅万象』を毎月開催。レギュラーアーティストとして参加。
2012年6月まで続ける。
■2012年
・チャリティーライブ『心羅万象』でのチャリティーCD『虹の架け橋』を制作。
須藤タカツグは作曲・アウトロのコーラス部分のディレクション、コーラス、及びメインボーカルとして参加。
オリジナル楽曲『流れ星』も収録。
・9月、須藤タカツグ単独名義の1stミニアルバム『スクランブル』をリリース。
併せたレコ発ライブも実施、成功を収める。
■2013年
・3月に豊中・庄内バルの歌巡り企画に参加。
・4月に蛍池・正福寺にて開催の「太陽と月のマーケット」にアーティスト出演。
・5月に初の名古屋ツアーを実施。
・8月にバンド形式でライブ。(京都・都雅都雅)
・大阪駅前第一ビル委員会企画の『流しプロジェクト』に流しアーティストとして参加。
■2014年
・京都・二条駅近くの『じぷしーはうす二条』にて営業チーフ格に就任。経営に携わる。
・京都・二条「まめ家」にて自主企画音楽イベント『ひつじとおまめのコンサート』を開催。(計5回)
■2015年
・5月、大宮グッドフェスティバル(京都・四条大宮)にアーティスト参加。(他に2017年、2018年)
・5月、神戸新開地音楽祭にアーティスト出演。(他に2018年)
・6月、OSAKA STATION CITY × FM OH! 企画『Musiclapper!』にアーティスト参加、出演及びラジオにてメッセージ放送
(他に2016年)
・7月、オープニングアクト出演(大沢誉志幸『渡り鳥ツアー2015』にて) at 京都・千本出水 本昌寺
・10月、あまがさき歴史音楽祭にアーティスト出演。(他に2016年)
■2016年
・3月、共同でのイベント企画及び出演。(ナナイロドロップ、at 大阪・油野美術館)
・船内ライブツアーを開始。その後定期的に実施中。(名門大洋フェリー利用)
■2017年
・自主企画ライブを5月・12月と実施。音楽とトーク・パフォーマンスを併せ持った特異なイベントで、
お客様からは不思議な反応が多かった。
・10月、こおりやま音楽祭”楽”(奈良・郡山市)にアーティスト出演。(他に2018年)
・10月、大阪・天満音楽祭にアーティスト出演。
・11月、船内ライブツアーに併せて『くるめ街かど音楽祭』にアーティスト参加。(福岡・久留米)
・YouTubeをプラットフォームに、動画番組『きまぐれ。』を開始、アップ。
・11月、Studio ASSAM(箕面)主催イベント『ROCK BLINGER』にアーティスト出演及びMC参加。(他に2018年4月)
■2018年
・2月、初のワンマンライブ『15年モノ。』を開催。来場者からは絶賛の声が多く、現在でも伝説のライブになっている。
・個人名義のプロダクション『Art Product かめ・れ・おん』を発足。
・3年ぶりの東京遠征ライブ。ライブ・飲み・営業など、人と逢う事に最も重点を置いて活動。
・九州遠征ライブ。『くるめライブチャレンジ』出演予定だったが、台風で中止。
■2019年
・年間ライブ出演本数46本、拠点である大阪でのライブは減少。遠征の数を伸ばす。近畿圏全体をはじめ、九州福岡、東北仙台にもライブ出演を果たす。
・音楽の演奏スタイルを変更。ギター弾き語りから、フルバンド音源のオケ同期演奏+ギター弾き語りに変えて、観客の反応が格段に上がる。
・6月にシングルCD「core」をリリース。枚数限定発売での手売り体制。
・5年半勤務した京都・二条じぷしーはうすを卒業。音楽業により集中する体制に変更。